試合前最後の稽古

試合は日曜日が多いのですが、次の試合は土曜日ですので、今日が最後の稽古となりました。

本来なら調整なのかもしれませんが、今日は最後の追い込みをやりました。

最近続けている練習試合ですが、多少なりとも試合慣れしてきたと思います。

礼法がまだ怪しい子もいれば、尻もちついた子を押し込むことを忘れている子などいますが、気持ちをぶつけることは全員できるようになりました。

 

今日は、監督からお辞儀の意味(理由)を教えてもらいました。

子供達はまだ「自他共栄」という言葉を知らないので、子供達が分かる言葉で教えなければなりません。

頭を下げる時に言う言葉「お願いします」と「ありがとうございました」は、相手がいるからこそ言葉を発することになります。

相手がいるから練習できるし、相手がいるから試合もできます。

 

相手目線に立つと、逆も成り立ちます。

「自分がいるから相手が練習できる」ということです。

ここで監督は、今の自分の練習が相手の練習になっているかどうか?と問いかけました。

「相手の練習になるように自分が練習することを心がけるように」という言葉で締め括られました。

いつもそうなのですが、子供たちに言った言葉で、一度だけで理解や納得できる子はほぼいません。

言葉を変えると新しい内容と思ってしまうので、言った言葉を何度も伝えなければなりません。

今日の監督の言葉を、繰り返し伝えるリストに加えました。

 

土曜日は試合です。

初試合となる子もいます。

相手に失礼のないように、全力でぶつかってください。