ギャグセンス

準備運動後には、給水を兼ねて比較的長めの休憩を取るのですが、子供達はここぞとばかりに遊び始めます。

度を超えればケンカが始まるのはいつの時代も同じなので、ある程度で止めていました。

遊びを通して鍛えれるなら筋トレは必要ないという考えが理解できるようになったため、最近は遊ばせています。

その間、奇声を発する子もいますが、試合でも声が出るようになるなら、どんな声でも出しておいた方が良いと思います。

逆に、休憩中に世間話の感覚で、前回の稽古中に聞けなかったことを聞きに来る子もいます。

いきなり飛びかかってきて技をかけて来る子もいます。

どんな子も見ていて楽しいです。

 

今日の休憩も、いつも遊ぶ子たちは遊び始めました。

それと同時に、女の子が技の入り方を聞きにきたので、走り回る子を気にしながら教えていました。

今日は遊びのペースが速く、比較的速く度を超える感じでしたので、教えながらも今日は特に周りを見ていました。

帯が解けていることも構わずに走り回るほど、今日は遊びのテンションが高かったです。

今日は喧嘩が始まるのかなぁと思っていると、遊んでる子の中でも比較的真面目に練習する子が、遊んでる子の中でも圧倒的に稽古に身が入らない子に対して、柔道の技(大外刈りだったかな?)をかけたのです。

その時、技を掛けられた子が「柔道はやめろ〜」と言ったのです。

ギャグとしては最高級の一言に絶句してしまいました。

気の利いた言葉が浮かんでこなかったので、まだまだ私も修行が足りませんね・・・

 

天下一品のギャグを言い放った子のその後ですが、稽古が始まる時に帯が間に合わなかったので、監督に怒られていました。