やる理由もやらない理由も同じ

今日は土曜日ですので、本来なら走るのですが、一瞬雪がパラついたくらい寒かったため、とりあえず武道場に退避しました。

室内で走ろうと思ったのですが、室内は室内で独特の寒さがあります。

着替えの動きも鈍く、結局6時半になってしまったので、通常稽古を開始しました。

 

今日は乱取りメインの日です。

寝技も立ち技も、打ち込みをやってから乱取りをしました。

立ち技の乱取りでは、久しぶりに小学生と中学生以上と分けました。

 

さらに代稽古もやりました。

自分よりも強い子に当たっていく子もいれば、自分よりも明らかに弱い子にしか当たっていかない子もいました。

自分から当たっていかない子もいます。

柔道だけではありませんが、頑張る理由とやらない理由が一致することが多いです。

強い子に当たっていくと、当然投げられることでしょう。

敵わないということも思い知らされます。

怪我をすることもあるでしょう。

それらの理由はみんな同じだと思います。

その理由によって、強い子に当たっていくのか、弱い子にしか当たっていかないのかは、結局は「心の強さ」だと思います。

心の強い子は、自分よりも強い子に当たっていきます。

心の少し弱い子は、自分よりも強い子には当たりません。

心がかなり弱い子は、自分よりも弱い子に当たっていきます。

それ以上に弱い子は、当たりに行った子の後ろに付いて行き、先を越された感を演出し、結局当たろうともしません。

同じ理由でも人によって動きが違います。

頑張る子と逃げる子とでは、目指す方向が正反対になります。

 

どうせ理由が同じなら、全員で良い方向に向かっていきたいですね。