ローリングが回らないのは・・・

今日も基本練習日なので、ローリングをやりました。

全体的にできている割合は50%くらいです。

半分の子ができているということではなく、完成度が半分程度ということです。

どの子もアドバイスをしなければならないポイントが存在するのですが、今日は特に気になったところを指導しました。

最後に極めるところでモタモタしている子もまだいますが、それは足を跳ね上げることで何とかなるとして、そもそも回っていかない子に注目しました。

どうして回らないのか・・・

 

子供たちに説明したのは、「四角形のものを転がしても回らないよね?」というところから、相手と自分が一体になって丸くなれば転がるという内容です。

回ろうとするときに腕が伸びきってしまい、相手との距離が広がった状態でそのまま回ろうとしても回らず、伸びきった腕で相手を引っ張るというやり方なので回りません。

回らないやり方をやって見せたので、どうして回らないのかという説明と併せて理解してもらえたかと思います。

実際にやってもらうと、ほとんどの子が腕を曲げ、相手に密着したまま回ろうとしていました。

できない理由がわかると、その後の練習も変わってくるのですね。

力の弱い子はキープしきれず、相手から離れ気味ではありましたが、頭の中でイメージできているからこそ、やろうとする動きが見られましたので、その子も必ずできるようになります。

中学生やほぼ中学生は、回らないところからの上四方固めへの変化をやっていましたが、これはまた別の機会にします。

 

おそらく今日の練習の成果を試したかったのでしょうが、乱取りを要求する子がいました。

しかしながら、時間的な問題と、各々の先生が個別指導の真っ最中だったこともあり、タイミングを計れずやれませんでした。

次回は乱取りメインの土曜日ですので、乱取りをやりたい気持ちは土曜日まで保っておきましょう。