続・大外刈りの入り方

今日は、前回の続き(補足)ですが、下がりながらの大外刈りをやりました。

 

今日は何をやるか聞かれた時に、前回の流れで「下がりながらの大外刈り」まで発展させるのは??という感じで言ってみました。

少年柔道ではなかなか難しいね・・・という話をされ諦めたのですが、いざ始まると、監督がナント下がりながらの大外刈りを説明し始めているではありませんか!?

まさかのサプライズ!ありがとうございます!!

 

やり方ですが、下がりながらと言ってもやはり大外刈りは自分が前に出て行く技ですので、どこかのタイミングで切り替える必要があります。

そのタイミングは刈る足が下がった時となり、次に動く予定の軸足は、下げるのではなく踏み込んでいくことになります。(相手は前に出てくる)

ここで前回のスタートと繋がります。

柔道は相手の力をできるだけ使った方が良いので、相手が後ろに下がっても前に出ても、大外刈りを掛けることができるということが伝わったかな?

 

前回お休みした子は、個別で前回の説明をしました。

その中にも、体が小さく、一歩下がってからの大外刈りが有効そうな子の1人がいました。

一通り教えた後やってもらうと、意外と筋が良いではありませんか!?

慣れる度にスピードアップしてもらい、一定の動きができるようになりました。

しかも、通常の5倍ほどのスピードで大外刈りに入る動きが安定しているのです。

これには教えた私もびっくりです。

崩しに多少の乱れはありましたが、これまでのように、崩しと踏み込みを悩みながら入ることがなくなりました。

その子にとっては、このやり方がビンゴだったのだと思います。

どの子がどのやり方でハマるか分からないので、いろいろ教え続けなければなりませんね。

 

今日はさらに「蝉の日」でもありました。

過去にも道場に蝉が乱入することはあったのですが、今日ほど子供たちの気を引いた日は無かったと思います。

特に、稽古終わりの整列時には、女子中学生が飛び上がるほどのサプライズをセミ様に頂きました。

その反応速度は、潜在力たっぷりでした。

 

土曜日は、緑柔道クラブが出稽古に来られます。

お互いに成長できると良いですね。