3角形

これも以前やったことなのですが、前技の足運びは3角形の頂点からということを確認しました。

「知ってるよ〜」という顔をする子もいれば、「そうなの?」という顔をする子もいました。

前技の基本である「大腰」を最近よく練習するのですが、相手を持ち上げようとするあまり、できるだけ相手の下に入ろうとする子が目立ちます。

一歩目から相手の足の間に入ってしまうため体が回らず、相手を腰に乗せて投げるのではなく振り回す感じになっているのです。

やりたいことは分かるんです。

すごく分かるのですが、できるだけ力を使わず投げれるようになると、気持ち良いし楽しくなるんですよね。

しかし、崩しも必要ですし、回転する隙間も必要です。

そんな訳で、1歩目の場所を再確認することになりました。

 

肩幅に開いた相手の両足を3角形の2点とし、正三角形の頂点の場所に自分の1歩目を運ぶのですが、最初はどうしても相手にもたれ掛かってしまいます。

相手を引き出そうとすると、引き出すことが目的になってしまい、もう手足がバラバラの子も・・・

1つ1つゆっくり確認しながらやると、みんな何とか形にはなりました。

 

一度の説明で改善された子もいましたが、結局相手の方に入って行ってしまう子が多かったですね。

私の好きな言葉で「しつこい練習の賜物」というのがあります。

押し付けると「しごき」になってしまうので、求める子にはしつこく付き合おうと思います。

 

こんな感じで、最近は基本を細かく指導しています。